貸し付け自粛制度とは?

2012-06-15 15.16.58-28

おまとめローンとも間接的に関係のある、貸し付け自粛制度についてお話します。
貸し付け自粛制度とは、日本貸金業協会、JICCが設けている制度で、借金しようとする人が、その浪費グセやギャンブル癖などの習癖があることを理由として、
自分にお金を貸さないで欲しいという旨を、自分から、またその家族など法律上債務者と関わり合いのある人が日本貸金業協会に申告することで、
そういった情報を個人信用情報機関に登録、一定期間、当該個人信用情報機関の会員に対して提供する制度です。
これにより、たいていの場合新たな借り入れができなくなります。

こういった制度を利用すべきは、事態が深刻になる前です。おまとめローンを利用しなければならなくなる前ですね。
もし借金を重ねてしまう、浪費癖がある人がまわりにいた時は要注意です。
借金を重ねてしまう人は自分では歯止めが効かない場合が多いです。いやほとんどと言っていいでしょう。もしも本人が借金していることを言わずとも、そういった傾向がみられるとか、
証拠の書類を発見したなどの場合は、本人に問い詰める前にこちらの制度を利用するのも手だと思います。
本人が二度と借金はしないと言っても、クセなのでそうそう治るものでもありません。信じた人を裏切るようで気持ちが悪いかもしれませんが、
本人のためと思ってそこは非常になりましょう。
この制度の利用方法ですが日本貸金業協会支部への来協か、郵送による方法があります。
また下記の情報が必要です。

氏名
性別
生年月日
住所
自宅電話番号(または携帯電話番号)
勤務先名
勤務先電話番号

貸付自粛情報が個人信用情報機関に登録されるまで、3日程度かかります。
また貸し付け自粛制度の登録機関は約5年です。
貸付自粛情報の撤回は、原則として、日本貸金業協会が申告を受理した日から3か月間は行うことができません。
注意したいのは、このように登録された情報は信用情報機関の加盟会員が照会した場合に限り提供されるため、未登録の会員に借り入れを申し込んだ場合、
貸し付け自粛が保証されるわけではないことです。

申し込みや制度についての詳細は下記をご覧ください。
http://www.j-fsa.or.jp/personal/contact/way.php

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