もし万が一おまとめできなかった場合

2012-06-15 15.16.58-25

そうなったら法的手続きを意識しなければなりません。
先に言っておきますが、一人で借金を抱えても悩みは一人で抱えてはいけません。
借金のことばかりを考えると頭が痛くなるのは当然です。
その解決方法をあれやこれやと一人で考えて抱え込み、どうにもこうにもならず、
気持ちも落ち込むわ、何もやる気も起こらないわ、仕事も手につかないわでは
借金なんて絶対返せませんから。

まずは誰かに相談することから始めましょう。
身内には相談しにくい問題かもしれませんが、あなたがいかに真剣に悩み、
返済を考えていることを打ち明ければ、だれでも親身になって話を聞いてくれますし、
悩みを共有してくれるのもいとわないかも知れません。

借金は身内にするのが一番負担が少なくて済みます。
利息は色をつけるだけでいいと考えてくれる方がほとんどですから。

また身内ではなくても他人に相談することで気持ちが楽になり、
借金返済するためにどうすればよいかを一緒に考えてくれるかもしれません。
あなたが誠意を見せれば、精神的な悩みはなんとか解消できるのです。

それでも借金は減らさなければならない、これはゆるぎない事実です。
そのために、おまとめローンの審査に落ち、身内に相談して無心を得ることができず、
また状況は変わらず自力で返していくことが困難であると判断したとき、
お金を借りた会社に電話をかけて、返済が困難なことを伝えましょう。

その際返済計画を伝えることで、カードの利用停止とともに遅延利息をストップし、
返済まで猶予を与えてくれる会社もあります。
もしそうではない、顧客対応に厳しい会社
(債務整理のプロが言うには、あえて名前をあげると○天ローン、○○ット)
は対応してくれないので、弁護士に相談するのがベストです。
司法書士も債務整理の相談が可能ですが、手続きなどもっともスムーズに行くのは弁護士の方です。
もし弁護士に相談した場合、債務をどのように処理していくかを相談します。
大きく分けて任意整理と自己破産の二つの道があります。
自宅や自動車などを保有している場合は自己破産は選びにくいと思われますが、
額が大きく、家族の理解が得られ、かつ自己破産可能な要件を満たしていれば、
自己破産も選択の余地がありますが、多くの場合は任意整理となるでしょう。

もし借金を抱えたまま、返済もできず、どこにも相談せずほったらかしにしておくと、
最終的には訴訟を起こされることになります。
そうなる前に必ず手を打っておきましょう。

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