申し込みのタブー

2012-06-15 15.17.00

おまとめローンを申し込むにあたり、当然のことながら審査があります。
その審査の内容は多くの項目がありますが、とりわけ気をつけなければならない項目がいくつかあります。
気をつける、というのは審査の基準において借入できるかできないかの重要なポイントとなるため、それらを事前に知っておき、
その項目に引っかからないようにしておくことが審査に通る近道だからです。
それにこれらの項目に抵触しているにも関わらず、つまり審査に通ることはないのに申し込みをしつこく続けてしまうこともなくなります。
無駄な時間と労力を使わずに済むというハナシですね。
では審査においてポイントとなる項目を見ていきましょう。
まず、これがあるとほぼ審査には落ちる項目から。

・自己破産者
・過去に返済事故がある
・申し込みブラック

自己破産者は文字通り、法的手続きによって債務を解消した人のことです。
理由はどうあれ自己破産している事実は、お金を貸す側にとってはリスク以外の何物でもなく、資金回収の見込みが薄い危険な人物であると考えるでしょう。
自己破産した事実は信用情報機関に集められ、5年はその記載が消えませんから、それを参照した業者はその期間、お金を貸してくれることはありません。

過去に返済事故がある場合、これもその情報が信用情報機関に集められます。
数日や数週間までの延滞などではその記録はすぐ消されますが、3か月以上の延滞、または滞納をした場合、自己破産と同様に5年は記載したままになります。
それを見ればお金を貸すに足る信頼できる人物ではないことが明らかになってしまいますので、おまとめローンの借り入れは不可能になります。

申し込みブラックとは、短期間に別の金融機関や貸金業者に融資の申し込みをした人のことです。これも信用情報機関の情報として申し込み履歴が乗るため、
業者から忌避されます。目安としては1か月に4社以上の申し込みは行うべきではありません。
それと銀行・信販・消費者金融と同業者間で複数回の申し込みを短期間で行うのもマズイです。
消費者金融や信販系なら1~3か月、銀行なら6か月は申し込みのスパンをあけましょう。

いずれにしてもこれら3つに心当たりのある方は、いま新たなキャッシングを申し込んでも通らない可能性が非常に高いといえます。
もし返済事故を起こしたのがいつなのかわからない場合、本人開示の手続きをして自分の信用情報を確認するとよいでしょう。
全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です